信じられるのは友人の評価 (Customatix.com)

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製造業ではDELLがやたらと有名である。およそ通販では買わないだろう、という時代にPCを通販したり、BTO(Build To Order)など常に革新的な手法を生み出してきたからだ。

Customatixは、DELLに負けないくらいの流通革新を起こそうとしている。スニーカーの通信販売である。しかもWEB上で自分の好きなようにデザインできる。デザインできる幅は実に細かく、靴のスタイル、サイズはもちろんのこと、靴紐、靴紐が通る穴のふちについた金属片の色まで指定することができる。これだけのカスタマイズを行っても値段的にはそれほど悪くない。だいたい$100ぐらいで自分だけの(多分)スニーカーが作れてしまう。

おもしろいのは、自分で苦心して作り上げた靴のデザインを友人にメールで送ることができる機能だ。この機能によって、友人はそのデザインをみて、ここの色はどうかなぁ?などとコメントをすることもできるのだ。その評価をもとにスニーカーを買うかどうか決めるのである。

WEB上で物品を売る際に重要なのは、「これって本当に買ってもいいのだろうか?」という迷う気持ちの背中をいかに押すか、である。そのためオンラインショッピングでは商品の保証から、使ってみた人の使用感やらを紹介したりする。しかし、買う人がもっとも信頼するのは彼ら/彼女らの友人である(と思う)。自分が買おうとするものを友人に評価させる、という意味で「デザインを友人にメールする」というアイデアは悪くない。

他のオンラインショッピングサイトにも応用がいろいろききそうだ。

Customatix

http://www.customatix.com/

オンラインでスニーカーをデザイン。

管理人の独り言『梟の城』

司馬遼太郎の「梟の城」を読んでいる。映画化もされたことだし、おもしろいのであろうと軽く買ったのだが、なんだか忍者という題材にしばらく接していなかったせいか新鮮。で、ござる。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

うちの子供はなにしてるかな (Kinder View.com)

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Kinder Viewでは、遠く離れた場所にいてもWEBカメラによって子供の様子をウェブ上でモニターできるサービスを展開している。幼稚園などにカメラを設置、そのカメラの映像を職場にいる親、遠くの町にいるおじいちゃん、おばあちゃんに送る、といったものだ。

子供をモニターする、という行為は多少うしろめたいものであるが、幼稚園児のように小さい子供の場合はある程度モニタリングが必要であろう。高齢化社会が進み、両親とも働かざるを得ない状況においては、Kinder Viewのサービスは親に安心をあたえ、不要なトラブルを未然に防ぐよい手段だと考える。

このサービス、「監視・モニタリングサービス」として拡張するとおもしろいことができるかもしれない。ベビーシッターのモニタリング、アルバイトのモニタリング、はては最近夜が遅い旦那のモニタリングまで。

と、ここまでいくとプライバシーの問題が出てくるが、きっとそこらへんも最初考慮した上での「子供」という選択なのだろう。

Kinder View

http://www.kinderview.com/

幼稚園の監視カメラで親も安心。

管理人の独り言『エネミー・オブ・アメリカ』

遅く帰ってきたにもかかわらずレンタルしていたエネミー・オブ・アメリカをみてしまった。いまさらではあるが、結構、かなり面白かった。ちょっと空恐ろしくはなったが。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

マーケティングツールとしての教育 (notHarvard.com)

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例えば、スペイン語の勉強をしているとスペインに行ってみたくなるものである。そういった人たちにはスペイン行きの航空チケット、スペインでのホテルなどをタイミングよく売りつけることができそうである。

notHarvard(この名前がなんとも・・・)ではこのような販売機会に目をつけ、オンラインでの教育をマーケティングツールとして活用する「eduCommerce」という手法を考案した。eLearningとeCRMが組み合わさったような形だ。eduCommerceではオンライン教育コースを無料で提供し顧客を獲得する。

この手法、実に理にかなったものと考えられる。もともと売る側は提供するサービス・製品に対しての教育を顧客にすべきだし、顧客は自分が買った製品については学びたいと思うであろう。

notHarvardの手法を利用して実際にeduCommerceを実践している企業で有名なのはBarns and Nobleである。米国の有名書店であるBarns and Nobleでは、Barns and Noble Universityというサイトを開設し、無料でオンライン教育コースを提供している。そうすることによって、そのサイトを訪れ、オンラインで学習する人たちにタイミングよく教科書や参考書等の書籍を売ることができるのである。

ちなみに本家本元のHARVARD大学ではnotHarvardの企業名が法的に有効か調査しているらしい・・・。

notHarvard

http://www.notharvard.com/

教材によるCommerceの支援。

管理人の独り言『8時まで』

8時まで後10分。8時までに毎日更新を決心したからにはあと10分で更新しなくては・・・なんとか間に合いそう。

今日の運動記録

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メール関連業務の効率化 (etrieve.com)

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以前にもメールと音声(電話)の融合をサービスしているドットコム企業を紹介したが、etrieveもその同列系企業である。ただ、etrieveはある一つの思想のもとに、実に細かいところまで配慮されている。その思想とは「メール関連業務をどこまで効率化できるか」である。一つのはっきりとした思想に基づき、詰めるところまで詰めまくる、嫌いではありません。

メールと音声融合の基本サービスとして、メールが電話で受けられる、電話で話した内容がメールで送信できる、というところはetrieveでもしっかり押さえている。ただ、etrieveではその機能が実によく考え抜かれている。

最近のメールにはWEBサイトへのリンクだとか添付ファイルはあたりまえである。それを電話でうけとったときにどう読み上げるか。etrieveでは、メールの文中にリンクがあった場合は、そのリンク先のホームページのタイトルを調べにいって、それを読み上げてくれる。「http://www.herring.com/」のようなURLをそのまま「エイチ・ティー・ティー・ピー・コロン・・・」などと読んだり、飛ばしたりすることはせずに「レッドへリングホームページ」などと読み上げてくれるのである。また、添付ファイルに関しても「WORDの○○というファイルが添付されています。WORD文書の中身を読み上げるには1を押してください」とまず聞かれ、必要であるならば読み上げてくれる、といった芸の細かさだ。

これらの機能のため、リンク先はどんなページなのか、添付ファイルはどんな中身なのか気にもんで結局PCでメールを取りにいくような羽目にならない。

また、そのように電話で行ったメール関連作業の内容はデスクトップのメールソフトとボタン一発で同期をとることができる(現在はOutlookのみ対応)。 たとえば電話で「このメールはいらないから消去しよう」として消去したメールはごみ箱フォルダに移される。この機能のおかげで、電話でチェックしたメールをまた最初から見直すようなことにはならない。(ぜひi-modeメールでもこれは実現してほしい・・・)

ここまで徹底してメール関連業務の効率化を考案しているetrieve、今後のサービスが楽しみである。

etrieve

http://www.etrieve.com/

メールを電話で読み上げてくれる。

管理人の独り言『ib-web』

インターネットビジネスウェブマガジンのib-webに百式をとりあげていただきました。ib-webさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

今日の運動記録

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電話のところは電話 (Keen.com)

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人になにかを訊こう、と思ったときの一番簡単な手段は電話である。直接会いにいくのは面倒であるし、不可能な場合が多い。電話の登場以来、そうやって人は問題解決の手段として電話を使用してきた。ただ電話にも限界はある。一番大きな問題は、自分の知っている人にしか電話をかけられないことである。

だったら、何がわからなかったら誰に電話をかけたらいい、ということを教えてくれるサイトがあればいい。という発想で生まれたのがKeenである。Keenのサイトでは、分野別に、その分野の知識に長けた人に電話がかけられる。質問に答えてくれる人を探すことの出来る検索エンジンと考えればわかりやすい。

Keenのサイトでは、Yahoo!の機能と同様に、カテゴリー別か語句検索で、自分の質問に答えてくれそうな人を探す。その際には、過去のやりとりからの他の人の評価を参考にすることもできる。そのようにして、質問に答えてくれそうな人を見つけた後は、その人に電話をかけるだけである。電話はWEB上からかけることができるため、電話番号には匿名性が保たれる。その後は電話で訊きたいことを訊くだけである。非常にシンプルであるし、個人のプライバシーも守られる。

KeenではQ&Aという作業ををWEB上で完結させることではなく、非常に効果的に電話を取り入れているところがすごい。

Keen

http://www.keen.com/

P2Pの電話を使ったQ&Aサイト。

管理人の独り言『心』

心をすっかり入れ替えました。今日からは何日かぶんはストックを持ちつつ更新していきたいと思います。ただ、酔ってしまうと美しすぎる夜もあるのです・・・。

今日の運動記録

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ボランティア+ネット (Search To Help.com)

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先ごろ、「AB型RH-の輸血用血液が必要です」というメールがかなり広い範囲で出回った。この内容が人命にかかわることであったこと、また出所が明らかであったことであったことから膨大な量のメールが転送された。そのため、チェーンメールの問題等が発生してはいたが、自分としては、ものすごくシンプルに善意のための活動がネットを使うとこれほどまでに凄まじいパワーを持つのだなぁと感動した。

なぜか、ネット上では人は親切になることが多い。多くのQ&Aサイトを見ればすぐわかるが、初心者の質問に対して懇切丁寧にみんなが教えてくれる、といういい文化がある。ネットでは匿名性があるため発言がしやすいし、質問に対する答え、という非常にシンプルなフォームで知らない人とコミュニケーションが楽しめるからであろう。しかも日本に限ったことではなくて、世界中でそのような傾向がある。

Search To Helpでは、いわゆる募金のためのサーチエンジンである。サイトを訪れた人がそこのサイトで検索をしたり、バナーをクリックすることによって、ボランティア団体に対して募金をしたことになる。サイトを訪れた人が実際にお金を払う必要はない。Search To Helpの広告収入がボランティア団体に払われるのである。サイト検索を一回行うと3セント、バナーをクリックすると25セントがボランティア団体に寄付をすることになる。また、どのボランティア団体に寄付をしたいかはサイト上で投票することができる。

いままではビジネスモデルだとかIPOだとか収益にばかり目がいっていたが、ボランティア活動にネットの力をどれだけ活用できるかを模索する時期にもきているのかもしれない。

Search To Help

http://www.searchtohelp.com/

クリックで寄付ができるボランティアサイト。

管理人の独り言『いけません』

すっかり更新が遅れてしまった。ごめんなさい。今日から心を入れ替えます。毎朝8時までには更新します。絶対です。

今日の運動記録

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請求書は安く (Lower My Bills.com)

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電話、ガス、保険、電気などのサービスを提供する業界では規制緩和が進み、さまざまな企業がさまざまな商品・サービスを提供している。競争がすすみ、より優れたサービスが登場するのはいいのだが、なにがなにやら消費者にとってわかりにくい、という側面も発生している。

Lower My Billsでは、その名のとおり、毎月請求書がくるようなサービスの請求書(BILLS)をいかに安くするか、を教えてくれる。サービスの内容は非常に簡単で、まずどのサービスを安くしたいかを選択し(車保険や携帯など)、自分の地域を入力するだけで、その地域でどれくらいまで請求書を安く出来るかを表示してくれる。

こうも情報過多の社会になってくると、実は便利だったり、安かったりするサービスをしらなかったりするものである。

日本も規制緩和がすすみ、さまざまなサービスキャリアーが登場しているが、こういったサービスが出てきてくれるとうれしい。

Lower My Bills

http://www.lowermybills.com/

生活費を切り詰めるための情報サイト。

管理人の独り言『Tangible Bits』

東京オペラシティで開催されているTangible Bitsという展示会を見てきた。今日までなのだが、まだ見ていない人はぜひ行ってみて欲しい。久々に感動した。情報をいかに感覚化するか、が主題。かなりすばらしい!

今日の運動記録

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メールに気持ちをのせて (FunMail.com)

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なかなか画期的なサービスの登場である。FUNMAILでは、メールの文章を解析して、内容に即したFLASHムービーを作成し、メールを送ることのできるサービスを提供している。

文章の内容に即した、というところがミソで、やってみると結構おもしろい。多分単語をみながら、それらしくFLASH部品を組み合わせて作っているだけだとは思うが、なかなか味のあるムービーが作成できて気に入った。

また、作成したムービーは後で多少は修正できるので、気に入らないムービーができてしまった場合は、音楽だけ変えたり、テキストだけ変えたりもできる。対応している言語は英文以外にもドイツ語やフランス語に対応しているが、残念ながら日本語には対応していない。

メールはテキストだけではいきおい、自分の意図したイメージが伝わらなかったり、舌足らずになったり、相手の気持ちを考えずにいいたいことを言い切ってしまうことがあるが、FLASHムービーをつけることである程度、メールに「本当に意図したところの気持ち」を付与することができるのではなかろうか。

メールでトラブルが多いんだよね、という人にはおすすめのサービス。

FunMail

http://www.funmail.com/

メッセージに変化するグリーティングカード。

管理人の独り言『台風』

テレビを見ないものだから台風がきていたのを全く知らなかった。おりたたみ傘ではきついものがあった。

今日の運動記録

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ついに解決、たまごとにわとり問題 (Ask Me.com)

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Ask Meはいわゆるウェブ上で個人の知識を交換する「Q&A」サイトである。月に250万人もの人が利用する人気サイトはやっぱりすごかった。

こういった「Q&A」サイトは「たまごとにわとり」式の問題を内包していて、質問に答える人が少なければ質問する人も少なく、質問する人が少なければ質問に答える人はサイトに来ない。多くのQ&Aサイトは、この問題を、「質問に答える側に何らかのインセンティブを与えること」で解決しようとする。教えてくれてありがとう、つまらないものですが、とすることで、教えてくれる人を囲い込むことからはじめるのだ。が、先ほども述べたように、教える側がいくら充実しても、質問をする人がいなければ意味がない。

Ask Meは、「じゃあ、質問を答える人とする人の両方にインセンティブを与えましょう」方式をとっている。この方式、実にうまく機能している。

Ask Meでは、質問をしたり、質問に答えたりするとポイントがもらえる。ポイントは月毎に「Ask Me AWARD」と呼ばれる賞となり、ポイントを多く稼いだ人には$25から$500のキャッシュが配られる。

このポイント、質問をしたり、答えたりだけではなくて、質問を評価したり、質問結果を他の人にメールしたり、自分が会員登録するときに自分の説明を具体的にしたりすることによって稼ぐことができる。つまり、「Ask Meの活動に参加する」ことによってポイントが稼げるのである。「誰もが何をしても」ポイントを稼げるところが従来までのQ&Aサイトと異なる。

たまごとにわとり問題に対する実に、スマートな解答である。

Ask Me

http://www.askme.com/

ポイント制、P2PのQ&Aサイト。

管理人の独り言『いかん』

ん】
すっかり更新が遅れてしまった。ごめんなさい。飲みすぎはいけません。

今日の運動記録

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動画の素材 (Music 4 Flash.com)

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FLASHを使って簡単に動画が作れるようになると、いわゆる「素材集」も動画用素材集が発展すべきである。従来のテキスト+画像では、入手しにくい画像さえ素材集として提供されていればよかった。ただ動画を作るとなると、画像、効果、音楽、と必要となる素材の種類が増える。

Music 4 Flashでは、その名のとおり、FLASHで動画を作るときのための「音楽素材」を提供する。FLASHサイトを見ていると思うが、動画コンテンツでは、バックグラウンドミュージックがサイトの雰囲気を支配する。サイトのコンテンツとバックグラウンドミュージックに統一感がないとそのサイト自体のデザインが損なわれる。

そういったバックグラウンドミュージックは自分で作れるのならばともかく、なかなかぴったりイメージに合うものがなかった。Music 4 Flashでは(まだまだ発展途上であるが)、カテゴリーを選択し、サンプルを試聴することによって、少しでもイメージに近い音を探すことができる。

いままでもWEB上の素材集にはお世話になってきたが、今後は動画、そしてその次(動画の次ってなんだろう)を見据えた素材、というものが重要になってくるのかもしれない。

ただ、素材集で思うのだが、「なんたらパック」などは全部が欲しいわけではない。ばら売りにしてくれるだけでかなりの価値があがると思うのだが。

Music 4 Flash

http://www.music4flash.com/

FLASH用音楽素材集。

管理人の独り言『Melma』

a】
試験的に(でもないが)Melmaでのメールマガジン発行もはじめた。アクセス数を増やすには複数のメルマガサービスを利用するのも手である(と思う)。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。