まとめる情報はまとめて (Contact.com)

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Contactでは、自分のコンタクト情報(住所や電話番号等)のネットワーク管理ができる。コンタクト情報は本来、常に最新の情報を保持していなくてはならないが、そのためには管理が非常に面倒である。誰かが会社をかわった、引越しをした、などというときにちゃんと知らせがくればよいが、知らせがこない場合、新しい住所や電話番号を知るすべがない。また、自分が引越しや転職をする場合も、すべての友人に自分の新住所&電話番号を知らせるのは至難のわざである。

Contactはコンタクト情報をネットワーク管理することで、情報の「ずれ」をなくすことを考えた。自分や友人の住所や電話番号はネットワーク上に管理することによって、変更をかける場所を1箇所にしたのである。このようにすれば自分が引っ越した場合も、一箇所のコンタクト情報を直すだけですむ。

このような思想は理想的だと思うが、そのためには全ての人がContactのような一つのシステムを利用していなくてはならない、という欠点がある。友人がContactを利用していない限りその有人のコンタクト情報の最新版を入手することができない。また、Contactでは、専用ソフトウェアをダウンロードしてコンタクト情報を管理する。どうせならWEB上で全て管理すればよいのだが、とも思う。

さらに一歩すすめてネットワークに情報は溜め込んでおいて、情報の参照・更新はどの端末からでもできるようにすることが理想的である。いつも思うのだが、電話帳はネットワーク管理しておいて、携帯、家の普通の電話、公衆電話、オフィスの電話などで好きなときに参照できるとよいと思う。とくに電話は半分ネットワークにつながっているのになぜやらないのだろう、と思う。

NTTがやってくれないかなぁ。

Contact

http://www.contact.com/

ネットワーク上で連絡先情報を管理できる。

管理人の独り言『コミュニケーション』

以前、名刺は役職や会社がすぐ変わるから何ヶ月かしか役に立たない、というようなことを書いたら(3/27/00)読者の方からこのサイトをご紹介いただいた。ありがとうございます>一守さん。サイトを運営していて楽しいのはこのようなサイトを越えた向こうの人たちとのコミュニケーションである。

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腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

百式人生、最大の感動 (ExpertCity.com)

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百式をはじめてから今までで一番感動した!そのビジネスモデルの完成度、技術力、どれをとっても最高級の感動を受けた。ここはすさまじい。

ExpertCityではPC関連の問題を「画面上で実際の人が解決してくれる」。ExpertCityのサイトではそのためのブラウザプラグイン(これまたサイズが小さい!)をダウンロードでき、そのプラグインを使えば、ネットを介してExpertCityのエキスパートとチャット、画面、マウス、キーボードの共有ができるようになる。相手があやつる自分のマウスカーソルをみるのは実に不思議な感覚だ。英語になるが、是非ExpertCityのFREE TOURを試してほしい!その不思議な感覚にドットコム企業の未来を感じること請け合いである。

たとえばソフトの使い方がわからない、PCの調子がおかしい、おもしろいサイトが見つからない、などの質問に「実際の人」が答えてくれるのである。究極のe-Learningの形である。

このサービス、料金は有料だが、金額は顧客が自分の抱えている問題を提示した時点でExpertCityのエキスパートが提示してくれるため、その金額に納得した場合だけサービスを受けることができ、安心である。

さらにビジネスモデルの観点から言えば、ExpertCityのすごいのは、教える側のエキスパートは、ExpertCityに常駐している社員ではなく、ExpertCityにエキスパートとして登録している、一般の人であるところである。つまりExpertCityは「教えたい人と教えてもらいたい人をつなぐ場と技術」を提供しているのである。

教えたい人(エキスパート)にとっては自分のスキルを金額化する場を、教えてもらいたい人には自分の問題を解決できる場を提供しているため、完全なWIN-WINが成立している。

また、エキスパートのサービスの質の管理だが、顧客はサービスを受けるたびにエキスパートの評価を行うため、質の低いエキスパートは淘汰され、自然にエキスパートの質が向上していく仕組みが創られている。

この技術、ビジネスモデルは応用次第でオンライン教育にも使えるし、他にも考えれば創造的な使い方ができるはず。ひさびさの感動である。

いや、ひさびさに、素晴らしい。

ExpertCity

http://www.expertcity.com/

ブラウザシェアリングによる、P2Pの学習サイト。

管理人の独り言『懸念』

感動したが、一つだけ懸念がある。それはエキスパートが顧客のPCのほぼすべてをいじれることである。顧客のPCのハードディスクの中身もみることができれば、プログラムの起動もできてしまう。当然悪意をもったエキスパートならばなんでもできてしまうはずなのだ。でもセッションのログをとることでなんとかなるのかな・・・。

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ウェブ完結型マネー (Beanz.com)

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BeanzではWEB上のお金を発行している。ただ、あくまでWEB上のお金であって、それがWEBから独立して現金になることがないところがうまいところである。現金にならないため、WEB上での稼いだBeanzが現実社会で消費されることなく、すべてWEB上のサービスに還元されるため、WEB上での市場が広がる、ということなのであろう。

Beanzを稼ぐにはBeanzに加入したサイトでユーザー登録したり、ショッピングしたり、アンケートに答えたりするだけでよい。自分が稼いだBeanzはBeanzのサイトでいつでも確認できる。対して稼いだBeanzはオンラインショッピングサイトなどで商品と交換できる。4,150Beanzでプレイステーションのゲームがもらえる、などである。

稼ぐ活動も費やす行動もWEB上のみで展開されるというところがなんといってもうまい。しかし将来すべてのサービスがWEBで展開されるようになると現在のお金ってなくなってしまうのだろうか・・・などとちょっと未来を感じさせるサイトである。

Beanz

http://www.beanz.com/

WEB上で使用できる仮想通貨を流通させる。

管理人の独り言『Pubzine』

読者数を増やすため、Pubzineでもメールマガジン配信を開始。ご友人、同僚、上司、部下、ご家族とはばひろく、百式の紹介をしていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

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いいのか、この便利さ (Kozmo.com)

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Kozmoがアメリカのメトロポリタンエリアで人気らしい。メインのサービスはビデオレンタルのデリバリーであるが、ネットで注文したら1時間以内にきてくれるところがなんといっても便利である。

しかも他のビデオレンタル屋と遜色ない値段。最近はビデオだけでなく、ゲームや本、CD、軽いスナックなども配達してくれる。ニューヨークなどでは自転車で届けてくれるらしい。しかも営業時間が長く、サンフランシスコ版Kozmoでは朝7時から深夜12時までである。

消費者からすればこれほど便利なサービスはない。コンビニが普及していないアメリカにしてみればビデオレンタルをするためにはいちいち車にのらなくてはならず、結構不便だ。以前ピザ屋こそピザとあわせてビデオレンタルもすればいいのに、と思ったことがあるが、まさかビデオレンタルだけで商売をはじめるところがあるとは。

ただ当然サービス提供区域は限られている。現在はニューヨークやボストン、サンフランシスコなどのメジャーな都市しかサービスしていない。

それにしても、儲かっているのか真剣に心配してしまう。

Kozmo

http://www.kozmo.com/

都市部で展開されているコンビニ商品宅配サービス。

管理人の独り言『VJ』

Visual Jockeyが結構まわりで流行っている。昔は何が楽しいんだろう、と思っていたが、友人にデモなどみせてもらうと結構楽しそうである。自分で動画取り込みした素材なんかをつかうといっぱしのプロモーションビデオっぽいものも作れそうだ。でもはまると時間なくなるなぁ・・・。

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広告モデル (Be Paid.com)

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広告バナーをみるとお金がもらえる、広告メールを読むとお金がもらえる、というサービスがある。しかし最近の傾向として企業はこのようなバナー広告や広告メールの効果を疑問視しはじめている。

そこでBe Paidでは従来からのネット広告を一歩すすめて、バナーやメールではなく、フルスクリーンの動画入り広告を配信し、それを見た人にキャッシュバックする仕組みを考案した。

配信される広告はフルスクリーンであるのでより情報量が多く、広告の内容に興味のある人(広告を見る人は興味のある分野をあらかじめ設定している)にだけしか配信されないのでより効果の高い広告がうてるはず、というのがBe Paidの狙いである。

マスメディアの広告は個人的には甚だ疑問である。今後消費者がどんどん情報を持つようになり、自分から情報を容易に探せるようになる時代になった場合、マスに対する広告の必要性が(なくなるとはいわないが)極めて小さくなっていくと思う。もっとピンポイントかつ効果的な(実際、物を買わせる!こと)広告の仕方が必要になっていくであろう。

クリック数保証型などさまざまなものが出てきているが、バナーや広告メールの従来の形式を超えて、てあえて「フルスクリーンでじっくり楽しむ広告」としたところがBe Paidのよいところであると思う。質のよい広告がでてくるならば見てみようと思う。

ただ、サービス開始は3月末予定。

Be Paid

http://www.bepaid.com/

フルスクリーンの広告を閲覧してキャッシュバック。

管理人の独り言『MARINE CATCHER』

UFOキャッチャーというのがあるが、今日は噂のMARINEキャッチャーを見てしまった。なんとぬいぐるみなどの景品でなく活きたえびを釣る、というものだ。しかもクレーンはおなじみのあのクレーン。横には「必ず加熱してからお召し上がりください」との張り紙。生で食べようとする奴がいるのか?なんか妙に生々しかった。やりすぎでは・・・。

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ミックスメモ (ThirdVoice.com)

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ThirdVoiceでは、自分が見たサイトに「メモ」をつけることができる。その「メモ」は自分だけが見れるようにも設定できるし、他の人にも見れるようにも設定できる。従来の「WEB製作者から一方的に発信される」という情報流をひっくり返し、サイトを見ている人がWEB製作者どころか、そのサイトを見ている他の人にも情報を発信する仕掛けをThirdVoiceは提供している。

ThirdVoiceのサイトでダウンロードできるブラウザのプラグインソフトを使えば、同じThirdVoiceを使用している人がつけた「サイト上のメモ」が見えるようになる。当然自分も同じようなメモをサイトにくっつけることができるのだ。

画期的な技術ではあるが、これって便利なんだろうか?

世の中すべての人が善意をもって「メモ」してくれるとは限らない。「この内容は間違っている」とか「この製品は詐欺だ」などと書かれたらたまらない。WEB製作者にしても自分の意図と異なる内容のサイトになってしまったらやりきれない。それで議論が活発になり世の中うまいようにいく、というのはちょっと楽観的だろう。

やはりサイトを見ている人からのフィードバックはメール、もしくは機能が限られた掲示板などぐらいがいいであろう。そうでないとサイト本来の機能である、「サイト製作者の意思伝達」の効率性が下がってしまう。

多すぎる情報とは混乱しか招かないものである。

ThirdVoice

http://www.thirdvoice.com/

WEBにメモを唐阨tけ共有できるようにする。

管理人の独り言『ネットを使えない人』

日経を読んでいたら「ネットを使えない人は使える人に比べて損をしている」とのくだりがあった。たしかにネット上の割引サービスたるやすさまじい。これから生まれてくる人は生活にネットが浸透しているからいいが、今ネットを使っていないご年配の方はネットを使えないことで損をしているのではないだろうか。そこらへん、なんとか救えぬものか。

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共有ドライブ! (FreeDrive.com)

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アウトソーシングという概念がある。あるプロセスを外部に委託する、といったことだが、FreeDriveでは「保存・保管」というプロセスを外部に委託することができる。もっと平たくいうと、自分のハードディスクをネット上に持つことができる。FreeDriveという名前からわかるように無料である。50MBである。

FreeDriveのサービスはこうして自分のハードディスクが増設できる、と考えるよることもできるが、それよりも友人、同僚と共有できるドライブが出来たと考える方が正しいと思う。

現在友人とファイルを共有する際はいきおいメールで送ってしまうが、それではバージョンの管理が面倒だったりする。それよりは一つのところにおいてお互いに「そこをみてね」というメールを送ったほうがいい。

現状、友人とファイル共有する必要がある人がどれだけいるかわからないが、近い将来SOHOなどが増えるとネット上の共有ドライブという需要は増えてくるはずである。そこらへんをFreeDriveはみているのであろう(多分)。

さて、FreeDrive、コンセプトもさることながらユーザーインタフェースが秀逸である。シンプルかつ必要な機能はすべて網羅している。ファイルのアップロード、ダウンロード、フォルダの管理、使用容量のチェックなどが一画面でできてしまう。デザインもよい。使ってみようか、という気にさせる。

やっぱりデザインも大事だな。

FreeDrive

http://www.freedrive.com/

オンラインストレージを提供。

管理人の独り言『アウトソーシング』

日本が生んだアウトソーシングの最も偉大なものは「まんが喫茶」だと思う。昔はまんがが必ず部屋の一角を占領していたような気がするが、まんが喫茶の登場によって「読みたいときに読みにいく」というスタイルになってしまった。部屋に漫画を「保管」しておく必要がなくなり、その部分をまんが喫茶が担当しているのである。日本だけかもしれないが結構賢い。

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共通アイテムを持て! (iPrint.com)

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人には集団帰属欲求というものがあるらしい。自分が集団に属していることでなんだか心地よい、とは誰もが感じるところであると思う。その気持ちを高めるための「共通アイテム」というのは結構重要であったりする。それは「チーム名」などの目に見えないものから新撰組の羽織のような肌身離さずつけているものだったりする。

前置きが長くなったが、iPRINTではそういった「共通アイテム」をオンラインで創ってくれる(上記のようにこの会社が考えているかは不明だが)。マグカップやTシャツ、ポストイットなどのアイテムに好きなメッセージや図、写真を印刷してくれるサービスである。アイテムの選択、デザインなどは全てWEB上で行われ、WEB上で完成イメージをみながら作成作業を進めることができる。完成したらその場で注文、あとはアイテムが配送されるのを待つだけである。このiPRINT、取り扱っているアイテムは結構豊富でデザインの自由度も高い。また、作業途中のアイテムを一時サイト上に保存できるところも評価できる。

ビジネス的な観点からいうと、アメリカではよくプロジェクトが立ち上がるたびにTシャツなどを作る。そのTシャツを身につけているだけで「よしがんばるぞ」と思ったり、チームメンバーとの一体感も強くなったりする。「共通アイテム」がビジネスの作業効率に与える影響って結構大きいのでは、などと思う。

日本のビジネスシーンではそういった「共通アイテム」といったものが見当たらない。あっても社名入りの封筒などである。常にチームとの一体感を感じられる、そういったアイテムの採用って離職率の高い昨今では結構必要かもしれない。

楽しいし。

iPrint

http://www.iprint.com/

印刷サービスに特化したサイト。

管理人の独り言『カシオの腕時計』

カシオから音楽プレイヤーのついた腕時計が発表されたが、その商品を企画した方の記事が日経に載っていた。彼の主張に「究極のウェアラブルコンピュータは時計。シャワーにはいるときに最後まで身に付けているのは時計と指輪ぐらいでしょ」とのことだった。それはそうなのだが、時計も指輪もデータの入出力を行う口や目、耳から遠すぎる。僕が思うに究極のウェアラブルコンピュータはめがね、だな。

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どの会社にもあるファンクション (iBENEFITS.com)

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ASP全盛である。ASPはアプリケーションサービスプロバイダーと呼ばれ、ネットワークを通じてサービスを提供し、そのトランザクションに応じて課金するという形態のサービスである。ASPを使う起業はネットワークに接続するだけでよく、社内でシステムの設置・管理などをする必要がない。

iBENEFITSはASPなどという言葉がまだ出ていないころからそういった思想でサービスを提供してきた。BENEFITSというのは「社内の福利厚生」である。iBENFITSではネットワークを通じて会社の人事・福利厚生関連の書類作成・データベースの運用を受け持つ。iBENEFITSの顧客は必要なときだけネットを使用してそれらの情報を入力したり管理したり出力したりする。

iBENEFITSの目の付け所がよいのは、「人事と福利厚生」というどの会社でもあるファンクションをサービスしているところである。彼らのマーケットは世の中の会社の数だけあるのだ。これはかしこい。

さて、このiBENEFITS、実は友人がロスではじめた会社である。何年か前に遊びにいったときは郊外のビルの小さな部屋で3人から始まったのだが、聞いてみると今は48人もの従業員がいるではないか。

ネットの力を正しく理解したとき、その力は偉大である、と思った。

iBENEFITS

http://www.ibenefits.com/

会社の人事と福利厚生に特化したASPサイト。

管理人の独り言『おもちゃショー』

東京おもちゃショーが開かれているらしい。ハイテクおもちゃが目白押しらしいが、気になるのがガンダムの「ザク」のラジコン。2足歩行をし、目につけられたCCDカメラからの映像をコントローラー上の液晶に表示、ザクのもっているライフルからBB弾発射!(もちろんリモコン操作で!)などとわくわくしまくりである。欲しいったらありゃしない。

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空間情報 (Audible.com)

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音は「空間情報」と呼ばれる。画像やテキストが「平面情報」なのに対して、音は容赦なく広がる。個人的に好きな表現として「巨大な音楽のように襲ってくる」というものがあるが、音と液体は避けようと思ってもなかなか避けられないものである。そういった乱暴性を利用してラジオとか、リスニングの教材などが発展してきたように思われる。

Audibleではその空間情報、「音を売る」ことに特化している。Audibleではニュースから始まり、ラジオ、レクチャーなどを音声ファイル化し、顧客に切り売りしている。顧客はダウンロードした音声ファイルを好きなときにPCや携帯情報端末で聞くことができる。

ただ、だからどうしたの?というところが気になる。Audibleですごいと思うのは、San Jose Mercury(シリコンバレーのローカル情報を流しているサイト)などのラジオやオーディオブックになっていない情報も音声化されているところである。いずれサイトなども音声で読み上げてくれるサービスもでてくるだろうが、それって便利なのだろうか。本にしてみてもAmazonなどをみると著名な本はオーディオブックなどになっているがそれって必要なのだろうか。どう考えても売れているとは思えない。

単純にテキストメディアを音にすることだけでなく、音を積極的に「情報」として活用すること、をもう一歩考えるとすごいサービスがでてきそうな気がする。

Audible

http://www.audible.com/

あらゆる音声情報を切り売りするサイト。

管理人の独り言『サーバー』

サーバーのUPGRADEを行ったが、メールアカウントの移行なんかが結構大変である。このサーバーはアメリカのサーバーレンタル会社から借りているが、なかなかコミュニケーションに時間差があって大変である・・・。

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