生活を想像する (CamCity.com)

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インターネットが登場した当初、もてはやされた技術として、LIVE CAMERAがあった。非常に単純で、カメラがある場所に設置されていて、10秒おきなり、20秒おきなりにそのカメラに写った画像がインターネットに配信される。有名になったのはどこぞのコーヒーカップの映像が延々と世界中に配信される、というものだった。

CamCityではそのようなLIVE CAMERAの映像を世界中から集め、「CamCity」というバーチャルな街を構成する。CamCityのサイトでは、CamCityの地図が現れ、どんどんズームインしていくと、「大学」やら「レストラン」などの「地域」がある。そこからレストランをクリックすると、世界中に取り付けられたLIVE CAMERAのうち、レストランを写しているものを見ることができる、といった具合である。

CamCityのサイトを訪れる人はその映像をぼーっと見ているだけなのだが、そのたいして画質のよくない、あまり変化のない画像をみて、この国はこんなところなんだろうなぁ、と想像をめぐらすことができる。

人間は題材が貧弱であれば貧弱であるほど想像力をめぐらせる。昔ROGUEという、キャラクターベースの貧弱なインターフェースのゲーム(当時は最先端だったが)があった。自分のキャラクターは「Q」とか、モンスターは「A」とかであらわされていたが、「あ、またQが出やがった、この野郎!」などとモンスターの姿をたくましく想像しながら楽しんだ記憶がある。無論、ファイナルファンタジーのような高品質な映像もいいが、あれでは想像力の入る余地がない。

CamCityでさまざまな国の生活をあれこれと想像してみてはいかがだろう。

CamCity

http://www.camcity.com/

世界中のLive Cameraを集めたページ

管理人の独り言『1万アクセス達成』

おかげさまでサイトのアクセスカウンタが1万を超えた。これからもがんばります。応援よろしくお願いいたします。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

香りの評価 (digiscents.com)

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さて、「香り」である。ウェブ上では五感のうち、触感と嗅覚は伝えられない、といわれてきたが、ついに嗅覚に訴えるサービスが登場した(本格的なサービスは今年中に開始らしい)。

digiscentsでは、PCの周辺機器であるUSB対応の「iSmell」を通じて、WEBから「香り」を配信する。iSmellには「香りの素」がカートリッジとして装備されており、WEBからの信号に対して、必要な「香り」を調合し、PCの前に座っている人に「香り」を届けるという仕組みである。

この「香り」、ちょっと考えればわかるが、今までなかっただけに、かなりの応用範囲がある。生花のショッピングサイト(1-800-Flowersなど)ではサイトを開くと花の香りをかがせることができるだろうし、流行のオンライングローサリー(食料品店)では、おいしそうな料理の香りをただよわせることもできるであろう。また、ネットだけでなく、DVDと連動してより臨場感のある映画が上映できるかもしれない。

ただ、ユーザーは事前にiSmellと、iSmellの「香りの素」となるカートリッジを」を購入しなくてはならないことが普及のハードルとなるだろう。ただ、このiSmellはまだ発売されていないが、digiscentsでは広告収入を見込んでいるので価格をスピーカーなみに抑えられるとしている。

「香り」という要素を市場がどう捉えるか非常に興味がある。のんびりと見守ってみよう。

digiscents

http://www.digiscents.com/

WEBから香りを配信。

管理人の独り言『誤字・脱字』

いままで、個人の趣味のサイトだから、という怠慢な理由であまり百式の誤字・脱字をチェックしてこなかった。ひさしぶりに昔の記事などをみていたらあること、あること。反省。これからは出来る限りチェックします・・・。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

日本語版を創ってくれ! (SPOTON.com)

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ずいぶんと盛りだくさんのサービスがあったものである。本当は3日ぐらいにわけて紹介したいのだが、百式のポリシーなので無理やり1日で紹介する。

SPOTONでは、Internet Expolorerの機能を拡張するアドオンソフトを提供している。SPOTONの機能で注目すべきものは3つだ。

一つは「グループブックマーク」だ。これはブックマークをグループで共有できるというすぐれものである。いままでもWEB上で自分のブックマークを管理するというサービスはあったが、最初からグループで共有するという視点があまりなかったため、インターフェースもこなれたものでなかった。この機能、ブラウザの標準機能として次バージョンでは是非サポートしてもらいたいものである。

二つ目は「リンク先読み」機能である。このリンク先読み機能とは、自分が今読んでいるページのリンクをバックグラウンド処理で先読みしておき、いざリンクがクリックされたときにはあらかじめ先読みされたページが表示されるので、待ち時間がない、というものである。昔からネットサーフィンの時間を節約するため、リンク先のページを先読みするという手法があったが、実現するには別途ソフトを購入しなくてはならなかった。SPOTON(無料)ではこの機能を標準装備している。

最後は「パッケージツアー」機能である。一言でいうと、サイトを渡り歩く様子をメモつきで「パッケージ」化し、人に送ることができる、という機能である。この機能、他の人に対して自分または他人のサイトを紹介するときに非常に便利である。SPOTONには他の人が創った「サイトツアー」が大量に登録されているので、是非見てみて欲しい。ただのサイトもメモをつけるだけでかなり価値のある情報となる。

いずれも非常に便利な機能なので是非使ってみて欲しい。なぜ日本語版がでないんだろう?早く対応してほしい。

SPOTON

http://www.spoton.com/

Internet Expolorerをプラグインでさらに便利に。

管理人の独り言『それにしても』

FLASHを使っているサイトが多くなった。いつのまにか今勤務している会社もトップページにFLASHを使っている。昔はJAVAのテキストスクロールどまりだったのに。ひさしぶりにFLASHやってみようかな。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

電子文書の利用法 (DocuTouch.com)

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コンピュータが登場したぐらいの時代は、コンピュータが普及すれば紙の印刷物はなくなる、といわれていた。が、現実はそのようにはなっていない。あいかわらず新聞や雑誌は売れているし、なくなる気配さえない。なぜなくならないのか?なぜ電子文書じゃいけないのか?

思うに2つ理由があると思う。「電子文書は読みにくい」、「電子文書はセキュリティが不安」の2つだ。個人的には資源保護のためにも、紙である必然性がないものについては、紙の消費は極力減らしたい。紙の消費を減らすには、上の2つの観点から電子文書を改善させるべきだ。前者については、Microsoftなどが提唱している「すごく読みやすいフォント(名前忘れた・・・)」によってある程度の改善がはかられるだろう。後者については、DocuTouchががんばっている。

DocuTouchでは、真剣にネット上での電子文書管理を行うためのサービスを展開している。暗号による保護はもちろんのこと、更新履歴管理、誰がいつ承認したかなどの情報もきちんと管理できる。そうすることによって、従来の「電子文書はセキュリティが心配だから重要事項については当分紙の文書で行う」といった姿勢をあらため、電子文書で業務を完結させることを提唱している。

また、電子文書で業務を行うことによって、業務効率があがる。現在、「はんこ」が必要な重要書類は「はんこが押せないから」という理由で電子文書を使用していないが、紙の文書をまわすという作業で業務のスピードが落ちているはずである。

DocuTouchも含め、現在の技術を考慮した上で、電子文書の利用方法を再度考慮してみてはどうだろう。

DocuTouch

http://www.docutouch.com/

WEB上での文書管理サービス。

管理人の独り言『全文検索機能』

ようやく全文検索機能公開に踏み切れた。是非試してみてほしい。画面左側メニューのカレンダーの下の「Search」からどうぞ。それにしてもこの検索エンジン、フリーで公開していたとは・・・UNIXの世界は奥が深い。

今日の運動記録

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スピード勝負! (obongo.com)

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パーミッションマーケティングを読んでいて、印象に残ったのは、「あなたの興味をひくものがどんどん増えていて、あなたの生活はどんどん忙しくなっている」というくだりだった。たしかになんでこんなに忙しいのだろう、と最近思う。情報革命で生活は本当に便利になったのだろうか?

といっていても始まらないので、生活を効率化することを考える。まずは最近生活のなかで大きな割合を占めはじめているネットサーフィンをしている時間を効率化しよう。そのためには、ネット上でどのような活動を行っていて、どの部分に効率改善の余地があるか調査をしなくてはならない。

調査の結果、次の4つの分野で効率改善が可能と思われる。

(1) フォーム入力(住所やクレジットカード情報の入力)
(2) 価格比較(どこのサイトが一番安いか)
(3) ユーザー名、パスワード入力
(4) 検索(どこの検索エンジンを使って行うか)

これらの作業はある程度ルーチン化されているので、自動化できたら便利だ。例えば、住所入力なんかは一度どこかに設定しておいて、必要な時に一回のクリックで全部情報が入力されると便利だ。価格比較にしても、今見ている商品を扱っている他のサイトがどれくらいの値段をつけているのか、「価格比較のボタン」なんかで一発で調べられたら便利だ。やっぱり世の中、スピード勝負だよな・・・。

と、思った人がOBONGOを創ったのであろう。おすすめです。

obongo

http://www.obongo.com/

ネットサーフィン上の定型作業を効率化。

管理人の独り言『世の中』

この世には勉強することがたくさんありすぎて焦ってしまう。生きているうちにどれだけの知識を吸収するのだろう。そしてその知識は僕が死ぬまでにどうやったら社会に還元できるだろう。と、ある本を読みながら考えた。

今日の運動記録

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それってこういう意味ですよね? (oingo.com)

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検索サービスの新手法はとどまるところは知らない。oingoでは、「MEANING-BASED SEARCH」という新たな手法を提唱している。「言葉の意味にもとづいた検索」といったところか。

oingoでの検索はまず、自然語入力から始まる。自然語による入力では、Yahoo!のようなキーワードの指定ではなくて、「NYCのいい感じのイタリアンレストランはどこ?」というように人の言葉による入力となる。このような自然語入力による検索はいままでもASK JEEVESのようなところが行ってきた。

この方式ではいかに検索エンジンが賢く文脈を推測してくれるか?というところが重要であったが、oingoでは検索エンジンが「より賢く」検索条件を判断できるように、検索結果表示の前に1クッション置いている。

oingoで検索条件を自然語で入力すると、その文章をoingoが解析し、あいまいな言葉(同音異義語などがあるもの)に対してはいくつかのオプションを提示してくる。たとえば、「ワシントンのホテルを教えてくれ」といった場合、「ワシントン」は「ワシントンDC」なのか「ワシントン州」なのか選択するように求められる。このように入力された自然語の言葉を一つ一つより正確に指定していくことで検索結果の品質を上げている。

結局、コンピュータが理解しやすいように人間を操作して検索条件の再入力を促しているのであるが、その促し方がよい、ということであろう。「検索結果0件です。他のキーワードを入力してください」といわれるよりは「この言葉ってこういう意味ですよね?ひょっとしてこういう意味だったりします?」と聞いてくれた方が親切に決まっている。

oingo

http://www.oingo.com/

対話を通して検索精度を向上させる。

管理人の独り言『週末』

週末はどうも更新が遅くなってしまう・・・。が、こんなことではいけない。自分を厳しく律しなくては。これから更新は(多分)朝8時までにやります。久しぶりにあう友人と呑みにいった。絶対しばらく結婚なんかしないだろう、と思っていたら今年か来年結婚するそうだ。どんどん仲間が減っていく・・・。

今日の運動記録

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次のキラーアプリ (jabber.com)

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過去2、3年でそれこそ無数のインターネットを活用したサービスが生まれたが、インターネットのキラーアプリといえば、なんといっても電子メールである。電子メールを超えるキラーアプリは当分出てこないだろう、というのが業界筋の見方だった。が、ここに来て「IM」が次のインターネットのキラーアプリとなる見方が米国で出始めている。

IMはInstant Messagingと呼ばれるもので、AIM(America On-line Instant Messaging)や、ICQ、Yahoo! Pagerなどが有名である。これらのアプリはいずれも「今その瞬間にネットワークに誰が接続しているか教えてくれる」技術である。そして、ネットワークに接続している人に対してメッセージを送信したり、チャットを開始したりできる。

このIM、その性質からネットに常時接続しているごく一部の人たちの間で今までも人気のアプリであったが、昨今のネットワーク環境の改善から、ユーザーが爆発的に増えつつある。また、IMを使ったビジネスチャンスにもネット系企業が注目しはじめた。企業の顧客をIMで管理していれば実にタイムリーに情報が流せる、といった具合である。

このIMの分野ではなんといってもAIMが最も高いシェアを誇っているが、そのAIMが排他的な方針をとっているため(他のIMからAIMのユーザーにアクセスできない等)、他のIM企業はAOLに対して強い反発を感じていた。

jabberは、IMはオープンなサービスであるべき、という思想のもと、オープンソースのIMアーキテクチャ及びアプリケーションを提供している。このようなアプローチによって、IMサービスを提供する企業が増え、市場が活性化していくことであろう。

さて、電子メールの次のキラーアプリたりうるだろうか。IM全盛が現実となる前に、まだIMを試されていない方は一度試されてみるとよいでしょう。

jabber

http://www.jabber.com/

オープンメ[スのInstant Messaging。

管理人の独り言『いけない』

ついつい寝坊してしまいました。昼休み中に更新しています。ちょっと横になって考えるつもりが、起きたら8時だった・・・。

今日の運動記録

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知識の再活性化 (Webmath.com)

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昔は、「大学への数学」などを紐解きながら、「力任せのエレファントな回答よりもエレガントな回答」を書くことによろこびを感じていたものだった。しかし社会人になり、いわゆる「お勉強」から遠ざかると、自分でもびっくりするほど「数学」を忘れてしまっている。ということにWebmathのサイトを見ていて気がついた。

世の中にいろいろな発想法があると思うが、自分がよく使うのは、一つの「質の高い議論」に触れてから、それを自分の直面している問題にむりやり当てはめてみる、というやり方である。一見関係なさそうな事象どおしが組み合わされることによって、創造的な案が出てくる。

その「質の高い議論」の一つに「数学」がある。数学は社会科学と違い、世界中で同じ認識をもとに発展してきた。アメリカと日本で前提にする数学が違う、ということはない。ゆえに研究者も世界中にいるわけで、日本語を研究している人に比べれば数学を研究している人の方が圧倒的に多い。したがって「質が高い」はずである。

と難しく書いてきたが、Webmathでは、そういえばそんなことやったなぁ、程度の「数学」が懇切丁寧に教えられている。あまりむずかしいと投げ出したくなるが、Webmathでは「WEB上での読み物」としてのレベルを保ちつつ、いままで頭の中で眠っていた、忘れていた理論や概念を頭の中に再活性化してくれる。

意外に小学校、中学校で習ったことに人生のヒントはあるのかもしれない。

Webmath

http://www.webmath.com/

昔勉強した数学をたまには思い出そう。

管理人の独り言『全文検索』

みなさまからの要望の強い、全文検索機能がようやくつけられそうです。UNIXと格闘すること2週間、ようやくめどがつきました。あとはデザイン的にどう統合するかだけの問題です。もうしばらくお待ちください。

今日の運動記録

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フォームって面倒です。 (wrapzap.com)

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個人でホームページが創れる社会になって久しいが、インタラクティブなサイトを創るには、そこはなかなかある一定の技術力がいる。

最初からがんがんプログラムを書ける人は別として、大抵の人はフォームなどをつかったアンケート創りなどからはじめる。このフォーム創り、裏で動くプログラムやデータベースを構築するのは結構難しいし、なにより面倒である。かつ、ちょっと機能に凝れば、デザインがおざなりになったりする。

wrapzapでは、まさにそのフォーム創りを簡単にしてくれる。まず、サイトを創る人は、フォームの後ろの処理をまったく気にしないで、デザイン重視のフォームページを創る。それだけであとはwrapzapがやってくれる。そのフォームのURLをwrapzapに送ると、wrapzapはそのページを自動的に解析し、必要なプログラムとデータベースを作成してくれるのである。フォームの裏で動く、面倒でテクニカルな動きは全部wrapzapが行ってくれるため、サイト作成者はデザインのみを考えていればよい。

非常にニッチなマーケットではあるが、サイト作成者の一人として「うん、うん、便利だぞ」と一人うなづいてしまうサービスであった。

wrapzap

http://www.wrapzap.com/

WEB上で簡単にフォーム処理、をサポート。

管理人の独り言『携帯電話で決済』

今日のニュースで、米国シティと富士通・DDIが提携して、携帯電話で決済ができるシステムが出てくるそうだ。3年ぐらい前は夢の話だったのだが、今では現実・・・。

今日の運動記録

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写真を活かすぞ (dotPhoto.com)

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今までもオンラインでディジタル写真を管理するアルバムサイトは紹介してきたが、dotPhotoでは、非常に単純なアイデアで今までのオンラインアルバムサイトとは一線を画している。

dotPhotoでは写真に音声をつけて保存する機能を提供している。よく考えればなぜこのサービスがなかったのか不思議なくらい単純だが、有効なアイデアである。そもそも、写真を撮る、という行為には「意思」があり、それを表現するのが写真術だったりするのだが、技術が未熟なうちはその「意思」をうまく表現することができない。だったら(ちょっと反則気味だが)、その「意思」をしゃべってしまえ、という発想にいきつく。

音声をつけることによって、その写真が「いつ、どこで、だれがなんのために」撮られたかを写真と一緒に保存することができる。そのメッセージは写真を見る人に確実に伝わる。「ある瞬間の意思を共有する」という写真本来の働きをより濃密にしてくれるのである。たったこれだけで誰がとった写真でも「写真が生きてくる」。

なるほど、と小膝をたたくアイデアであった。

dotPhoto

http://www.dotphoto.com/

音声付のオンラインアルバムサイト。

管理人の独り言『立花隆』

立花隆の本を買う。いつもながらこの人の論を聞いていると、まだまだ勉強が足りんな、と思ってしまう。知りたい、とこの人が決めたとき勉強量たるや壮絶なものらしい。もっと勉強しなくては。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。