運動の方向 (Sherpaq.com)
- September 30th, 2002
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ノートブックを自宅で使いやすくするためのドッキングステーションというコンセプトは昔からあるが、いまいち普及していないと思うのは自分だけだろうか。
もちろんノートブックが高機能化したせいもあるだろうが、そのごついデザインが普及しない要因ではないかと思ったりもたまにする(気弱)。
というわけでなかなかよさげなデザインのドッキングステーションのとご紹介である。SherpaqのOYSTERは欧州の工業デザイナーによってデザインされている。
最も特徴的なのはそのドッキングの仕方である。いままでのドッキングステーションは上に載せるか、水平に差し込むかであったが、OYSTERはなんとノートブックを広げて上から指すようなタイプである。
パイルダーオン!とか叫びたくなるようなこのデザイン(わかんないだろうなぁ)、「そう来るか」という驚きがあってなかなかよい。
ドッキングステーションに限らず、運動の方向というのはなんとなく既成概念にとらわれがちであると思う。歩くときには前向きじゃないといけないとか、鍵はひねらないといけない、とかそういうことだ。
運動の方向はなにも一つではない。この動作において、いつもと違った運動の方向を試してみるとしたらどうなるか。そんなことを自問しながら街を歩いてみると楽しそうである。
管理人の独り言『最近の運動』
最近腹筋とかやっていないわけではない(いきなり言い訳)。やっているのだが、数えていないと言うのが正解である。なんとなくテレビみながら(ダーク・エンジェルみながら、というのが正解)やっているからである。しかも最近よく走る。いや、本当だってば。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。