もっと考えてみよう (OpenSeats.com)

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OpenSeatsのコンセプトは非常にシンプル。都合が悪くなっていけなくなったコンサートや試合のチケットを売買するサイトである。

OpenSeatsのサイトに行くとまずどの都市のチケットを売買したいのかを選択する。OpenSeatsでは現在全米のいくつかの都市のみしかサービスを展開していない。都市を選んだ後は、チケットを売りたい人はその情報をサイトに掲載し、チケットを買いたい人は自分の目当てのチケットを検索することができる。

OpenSeatsがおもしろいな、と思ったのはそのビジネスモデルである。いや、おもしろい、というか大丈夫か?というレベルではあるが。

OpenSeatsでは当然広告収入も得ているはずだが、チケットを交換する人たちからはチケットの売買が成立した時点で「3ドルの寄付金」を払ってもらっている(売りたいチケット情報を掲載するのはただ)。「寄付金」というのがミソで、別に払わなくてもいいですよ、というスタンスである。この力の抜け具合、レゲエに通じるものがあるが、好感が持てる一方、心配にもなる。

便利だからといって何もかもがビジネスになるわけではない、と思う。

先日、戦略論の大家、マイケル・ポーター教授の講演を聞く機会があったが、企業の究極的な目的は「長期的な利益を稼ぎ出す」ことがすべてであって、売上を伸ばしたり、シェアを伸ばしたり、顧客満足を向上させたり、といった「よくいわれる企業の目的」は実は目的ではなくて手段でしかすぎない、長期的な利益こそが企業の唯一の目的である、とのことだった。

ネット株関連が安定性を失っている今こそ、「企業の目的」に沿った戦略を打ち出すべきではないか。

OpenSeats

http://www.openseats.com/

「チケット」を持っている人と欲しい人のマッチング。

管理人の独り言『教育』

教育、という分野に興味がある。教育には人間性を育てる意味での教育と、手に職をつけるための教育の両方がある、それらを区別して、教育システムを構築していく必要がある、と今日テレビで大前研一さんが言っていた。同感。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

ツイッターもやっています!

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