- 2002-11-19 (Tue) 1:59
- 未分類
世の中にはビジュアルで会話をする傾向がある人がいる。Jnutella.orgの川崎さんなどはその典型だ(いきなり名指し)。「緑のサル」といっただけでその場の状況が頭に浮かんできて、どういった背景なのか、どうして緑なのか、そしてどうして地球に帰って来れないのかを連想できる人だ。
そうした人と話をするのは個人的に楽しい。直接会話をしているのではなくて、二人の間にホワイトボードがあって、そこに絵を書きなぐりながらアイデアのぶつけ合いをしているような錯覚に陥るからだ。
そしてビジネスの現場においても、自分のあたまの中を絵にしていく、というのは重要なスキルだと思う。そうした練習をしてみたいならばCreatures in my headのようなサイトを開設してみてもいいのかもしれない。
このサイトでは作者の人がなんとなく頭の中に浮かんできた架空の生き物を掲載しているサイトである。地球上に存在しそうもない生き物なのでどういった生態なのか、いろいろ想像できて楽しい。そしてこうした絵があるからこそ他の人と初めて会話ができる、という点も見逃せない。
そう考えると絵がうまく書けるかどうかは重要ではなくて、そこに絵が存在するかどうかが重要なような気がする。誰もが自由に絵をかけるスペースを意識的に創ることが必要なのである。
下手でもいいからここに自由に書いてもいいよ。そんなセットアップがあなたの会社にはあるだろうか。そしてそんなセットアップは会議だけでなく、会話にも必要だ。あなたの会話には、相手に絵を書かせるのを許すようなスペースが存在するだろうか。
管理人の独り言『お見舞い』
サイトで風邪をひいていると書いたらお見舞いや、風邪の直し方やら、看病の申し出とかいろいろいただきました。ありがとうございました。がんばって直します。それにしても長引くなぁ・・・。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。
- Newer: 将来の現実を伝える (BAD ASTRONOMY.com)
- Older: 日常に潜む職人芸 (Dalton Ghetti.com)
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.100shiki.com/archives/2002/11/_creatures_in_my_headcom.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 絵を描くスペース (Creatures in my head.com) from 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで





















