- 2002-05-20 (Mon) 1:59
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一般的にナレッジマネジメントなる手法には二つの大きな方向性があると思う。一つは知識そのものをデジタル化なり形式化するなりして管理する方法。もう一つは知識そのものではなくて、誰がその知識を知っているかを管理する方法である。
後者の方はいわゆる知識とその所有者である人の関連性を管理する手法である。「これを知っているのはこの人だからその人に聞いてね」という具合にその知識そのものについては概要レベルでしか管理しない、という仕組みである。
管理する知識の種類にもよるだろうが、今のデジタル技術では効果性や効率性を考えると後者の手法の方が良いように思われる。そしてその手法をさらによくする方法としてPRESENCE WORKSが提案している仕組みは面白いと思った。
PRESENCE WORKSではいわゆるインスタントメッセンジャー(IM)をビジネスアプリケーションに組み込む技術を提供している。メールやウェブ、スケジューラー、販売管理システムなどに人の名前が出てきたときに「この人は今オンラインですよ」とか「オフラインですよ」なんて情報をあわせて提供することができるのだ。
この方法だと「誰が何を知っている」という情報にさらに加えて「誰が何を知っていて、その人と今話せるか」という状況に関する情報まで管理することができる。
IMをチャットツールとして捉えると仕事のじゃま、となりがちだが、状況情報の提供ツールと捉えなおしてみるとおもしろい使い方があるのかもしれない。
管理人の独り言『フィードバック』
百式ナイトのイベントのフィードバックが集まり始めた。反省するところも多々あり、いつも勉強になる。これからも精進しますのでよろしくお願いいたします。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。
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