- 2002-03-24 (Sun) 1:59
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「バック・トゥー・ザ・フューチャー」ではなくて、「バック・フロム・ザ・フューチャー」という発想法を聞いたことがある。現在から未来へ発想を飛ばすのではなくて、未来から現在へ発想を戻す、という発想法である。
例えばここにコーヒーメーカーがあったとする。これが西暦2100年になっていたらこういった形状をしているだろうか、と考えてみる。そうして考えてみるとなんだか部屋の雰囲気や自分が着ている服装までもなにか変わったような気がして発想が刺激されるから不思議である。
未来のコーヒーメーカーは壁に埋まっているのではないだろうか、いやいや、もしかしたら袖口からチューブが出ていてそこから熱いコーヒーが注がれるのかもしれない、などの自由な発想が浮かぶ。
そしてそんな発想をしてみた後に、ではその未来を少しでも実現するために現在の技術でどんなことが可能だろうか、と考えてみる。そうすると普通考えられなかったような斬新な発想が得られる、という仕組みである。
そういった発想法で「ブラウザ」を考えてみるとどうなるか。そんなことを以前考えたことがあった。ひょっとすると静的なコンテンツは姿を消して、全部動的なコンテンツになっているのではないか。いや、そんなことになっていると見にくいからやはり動的と静的なコンテンツはうまい具合に調和しているのではないか。うんぬんかんぬん。なんて漠然と発想した思い出がある。
そしてそんなイメージにもっとも近いのがQED Softが開発したブラウザ上でのキャラクター表示技術である。この技術では普通のホームページ的コンテンツの上に重なるようにしてブラウザ一杯にキャラクターが表示される。このキャラクターがしゃべったり動いたりしながらコンテンツのナビゲーションをしてくれる、というわけである。ギャラリーではそんなコンテンツの一部を見れるので是非見てみてほしい。
あなたの身の回りを見回してみてこれが未来ではどういった姿になっているだろうか、と発想してみると面白いことが思いつくのかもしれない。
管理人の独り言『お花見』
自分が参加しているMLからのお誘いでお花見に行ってきました。途中雨に降られたりしましたがお酒と音楽で盛り上がってきました。楽しかった。こういう風に人と知り合うのはとてもインターネット的で良いなぁ。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。
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