動作情報の説得力 (My Piano Lessons.com)
- February 6th, 2002
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MIDIはMusical Instrument Digital Interfaceの略で、音楽情報をやりとりするための信号である。そんなことは頭ではわかっていたのだが、実際にMIDIを使って楽器を制御するところを見てしまうとその可能性になんだかわくわくしてしまった。
例えばパソコンに接続されたMIDI対応のキーボードなんかでは、パソコン上でボリュームを上げたり下げたりするとキーボード上のボリュームノブが右へ左へ動いたりして愉快である。当然ボリュームだけではなくて、パソコン上で音楽をプログラムさせて演奏させれば自動演奏ピアノよろしくキーボードが勝手に動いてくれるから驚きだ。
このキーボードのようにパソコンから物理的に機器を制御する。そこにはディスプレイ上でバーチャルリアリティだ、3Dだと言われるよりも、圧倒的な説得力がある。「だって、ほら、動いてるじゃん」がその理由である。よくよく考えるとそんな言葉は全然理由になんてなってはいないのだ。
そしてそんな説得力をうまく使ったのがMy Piano Lessonsである。このサイトではMIDI対応のキーボードをネットワーク制御することによってインターネットを通じてのピアノレッスンを提供している。必要なのはパソコンに接続されたMIDI対応キーボード、インターネット接続、先生との会話用のNetMeetingだけである。
生徒と先生はNetMeetingをしながら会話をし、MIDI対応キーボードを通じて実際の演奏を練習する。先生が演奏したとおりの動きと音が生徒側のキーボードでリアルタイムに再現される。逆に生徒の演奏を先生は手元のキーボードで見ることができる。それを見て先生は改善すべきところを指摘することができる。
先生の演奏が手元の機器で物理的に再現される。しかもリアルタイムで。この練習方式はディスプレイ上で鍵盤のアニメーションを見せられるよりもずっと説得力がある。
ネットワークを通じてリアルタイムに物理的な「動作」を制御する。説得力を必要とするサービスにはこのような「動作情報」が有効なのかもしれない。
管理人の独り言『ギター』
今年は一つ楽器を覚えようとギターを思い切って購入。住宅事情の関係でエレキにしました。今はドレミファソラシドをひいています。さて、コードとか勉強しますかね・・・。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。























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