タイムラインと映像のリズム (flashcan.com)
- February 25th, 2002
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黒澤明の映画において、シーンの移り変わりを数値化していくとある一定の間隔になるそうだ。綿密に計算されているそのような映像のリズムなるものが黒澤明を世界のクロサワたらしめているのだ、と誰かから聞いたことがある。
最近映像製作に凝っているせいもあって、その映像のリズムなるものには少なからず興味がある。そして最近の映像製作ソフトウェアにおいては映像のリズムはタイムラインによって視覚化される。タイムラインとは横軸に時間、縦軸にシーンをとったものだ。
どのシーンにどれだけの時間を割いて配置していくか、つまり映像のリズム、はタイムラインを見れば一目で把握することができる。非常に感覚的に言ってしまうと、タイムラインに配置されるシーンが図形的に美しければそれは映像のリズムが作られているということである。
そしてこのようなタイムラインを視覚化して捉え、美しいリズムをつくれるかどうかがブロードバンド時代に必要な次世代のスキルだと思う。そんなことを最近映像を創りながら思っている。
とはいってもタイムラインを使うようなソフトウェアは難しそうだなぁ、という人はflashcanのANIMATORをまず試してみるといいだろう。ここではブラウザ上でFLASHムービーを簡単に製作することができる。用意されたコマを適当にタイムラインに配置し、せりふを入れていくだけなので想像しているよりもはるかに簡単に映像が創れてしまう。創った映像は友達に送ることもできるし、flashcanに登録して世界中の人に公開することもできる。
タイムラインで美しい図形を描くことで映像のリズムをつむぎだす。そんなスキルを身につけるためにはそろそろタイムライン系のアプリケーションに慣れ親しんでみるのもいいのかもしれない。
管理人の独り言『神南テレビ』
ひさびさに神南テレビに出演(?)。やはりインターネット放送局は楽しかった。百式でもやろうかなぁ、と思ったり、思わなかったり。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。























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