本質の提供 (iLOR.com)
- September 6th, 2001
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iLORはサーチエンジンではない。「リサーチ」エンジンである。現在サーチエンジンは検索精度の高さを競っているが、iLORは検索精度ではなくて、いかにユーザーが効率的に情報を探し出せるかを追求している。実際iLORは検索結果の抽出自体にはGoogleを使用している。
iLORが威力を発揮するのは検索結果のリストが表示されてからである。検索結果リストの中でこれがよさげだな、と思うサイトのタイトルにマウスを持っていくと、iLORのメニューがおもむろに現れる、という仕組みだ。
iLORのメニューには、そのサイトを別ウィンドウに現れる「マイリスト」にとりあえず保存できたり、タスクバー中でバックグラウンドで開いたり、新しいウィンドウで開いたり、とりあえず同じウィンドウで開くけれども常に検索結果リストに戻って来れるに別ウィンドウで検索結果リストへのリンクも同時に開いたり、と実にかゆいところに手が届く機能が満載である。
このメニューを使えば「戻るボタン」を何回もクリックしなくてはならなかったり、画面上にたくさんのウィンドウが現れて何がなんだかわからなくなったり、なんてことがなくなるだろう。
検索エンジン業界では検索精度の向上が至上命題のように思われている。しかし、機能だけではなくて使い勝手も同じぐらい重要、ということをiLORは教えてくれている。
わが社はドリルを提供しているのではない、穴を提供しているのだ、とは有名な話である。ユーザーに提供している製品やサービスの本質、を今一度考えてみるといいかもしれない。
あ、ちなみにiLORとは「Internet Lore(知識、伝承の意)」の略である。ちょっと気になった方のために。
管理人の独り言『爪きり』
旅行に行くときは爪きりとビニール袋だけは持っていきましょう、なんて記事を昔読んで以来そうしている。確かにそうだが、昔読んだそんな記事が今も行動に影響しているかと思うとちょっとびっくり。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。























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