- 2000-07-12 (Wed) 1:59
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以前にもメールと音声(電話)の融合をサービスしているドットコム企業を紹介したが、etrieveもその同列系企業である。ただ、etrieveはある一つの思想のもとに、実に細かいところまで配慮されている。その思想とは「メール関連業務をどこまで効率化できるか」である。一つのはっきりとした思想に基づき、詰めるところまで詰めまくる、嫌いではありません。
メールと音声融合の基本サービスとして、メールが電話で受けられる、電話で話した内容がメールで送信できる、というところはetrieveでもしっかり押さえている。ただ、etrieveではその機能が実によく考え抜かれている。
最近のメールにはWEBサイトへのリンクだとか添付ファイルはあたりまえである。それを電話でうけとったときにどう読み上げるか。etrieveでは、メールの文中にリンクがあった場合は、そのリンク先のホームページのタイトルを調べにいって、それを読み上げてくれる。「http://www.herring.com/」のようなURLをそのまま「エイチ・ティー・ティー・ピー・コロン・・・」などと読んだり、飛ばしたりすることはせずに「レッドへリングホームページ」などと読み上げてくれるのである。また、添付ファイルに関しても「WORDの○○というファイルが添付されています。WORD文書の中身を読み上げるには1を押してください」とまず聞かれ、必要であるならば読み上げてくれる、といった芸の細かさだ。
これらの機能のため、リンク先はどんなページなのか、添付ファイルはどんな中身なのか気にもんで結局PCでメールを取りにいくような羽目にならない。
また、そのように電話で行ったメール関連作業の内容はデスクトップのメールソフトとボタン一発で同期をとることができる(現在はOutlookのみ対応)。 たとえば電話で「このメールはいらないから消去しよう」として消去したメールはごみ箱フォルダに移される。この機能のおかげで、電話でチェックしたメールをまた最初から見直すようなことにはならない。(ぜひi-modeメールでもこれは実現してほしい・・・)
ここまで徹底してメール関連業務の効率化を考案しているetrieve、今後のサービスが楽しみである。
管理人の独り言『ib-web』
インターネットビジネスウェブマガジンのib-webに百式をとりあげていただきました。ib-webさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。
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