- 2000-06-06 (Tue) 1:59
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fusionOneでは、端末全てでデータの同期をとってしまえ、という力技をやってのける。PCで更新したデータがPDAでも携帯電話でも瞬時に見れたりしたら便利であることは間違いない。いちいち違う端末に同じ情報を入力しなおさなくていいからだ。しかしながら、おいおい、どうやってやるんだい?というところが気になる。いろいろ調べてみた結果、結構面倒だということがわかった。
まず、FUSIOINONEでユーザー登録をすると自分専用にWEB上の「データ領域」が確保される。その次にこのデータ領域と同期をとる機器(PCでも携帯でもPDAでも)を一つずつ登録していく。これが結構面倒で、PCを一つ登録するにも、fusionOne AGENTなる4MBものプログラムをダウンロードしなくてはならない。その後、どのようなデータを同期させたいか(カレンダーとかアドレス帳とか) を指定する。ここらへんで一気に意気消沈してしまうが、よく考えたらこの作業は必須なのでなんとか気合を入れて終了させる。
これらが終わるとあとは簡単である。一つの端末でデータの変更があった場合は、「同期をとる」コマンド一発で、WEB上のデータ領域のデータが更新され、他の機器用のデータも同時更新される。他の機器で次に同期をとったときにその変更が反映される。「同期」のメカニズムを頭でわかっていないとちょっと混乱しそうだが、「同期」に関しては何も考えないほうがうまくいったりする。
このサービス、たしかに便利だが、上記のように結構面倒である。にもかかわらず、百式で紹介するのは、この技術が無線になったときにすごいのではないか、と思ったからだ。Bluetoothの技術などを使うとする。例えば、帰宅して自分の部屋に帰ると、自動的に部屋のPCと今持ち帰ったPDAが無線で同期され、どの機器のどのデータが今一番新しいデータなのか気にする必要がない、などという時代がくるのではないか。
無線技術とはなんと奥の深いものか。身体に悪そうだけど。
管理人の独り言『Bluetooth』
近距離無線技術のBluetoothがちらほらとメディアに出始めた。そろそろ実用化の時代に入りつつあるのだろう。ちなみにBluetoothは「青い歯」ではなくて「武力ではなく対話と説得で統一を成し遂げた中世デンマーク国王の名」にちなんでいるらしい。知らなかった。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。
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