- 2000-04-12 (Wed) 1:59
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SpeecHTMLでは文字通り音声認識技術とHTMLを組み合わせたサービスを提供している。SpeecHTMLのサイトにはいくつかDEMOが紹介されているが、未来を感じさせるサービスにわくわくしてしまう。
音声認識の技術は結構おどろくほど発展していて、以前電話を通じて飛行機のチケット自動予約システムを提供している企業を紹介したが、それらのシステムの構築は高度な技術が必要であった。SpeecHTMLは、それら音声認識システムの構築をHTMLでやってしまおう、というのだから画期的である。音声認識システムを使用したメニューをHTMLで書いて、それらにちょっとしたコードを加えるだけでシステムの出来上がりである。また、そのコードは普通のHTMLとしてブラウザでみることもできるため、HTMLを一つ書けば、音声認識システムとWEBサイトの両方ができあがる、というわけだ。
実際のHTMLは普通のリスト形式のメニューとなっており、音声によって分岐する部分をリンクによって処理している。映画館のシステムを例にとるならば、まずHTMLでは「ようこそ、○○映画館へ!上映時間のご案内、場所のご案内、料金のご案内からお選びください」とかかれており、それぞれの「案内」にはそれぞれの詳細情報ページへのリンクがはってある。そのページはSpeecHTMLで電話でのアクセスが可能となっており、そのページへアクセスされ、前述のメニューが読み上げられたあと、音声で「上映時間」と答えると、上映時間の案内のページが読み上げられる、と言った具合だ。
PCの普及率が高くなったといってもやはり全ての人に身近な通信機器はやはり電話である。音声認識技術は今後最も注目される技術の一つとなるであろう。実際のこのような技術が実用化されているアメリカと、そんな話は夢物語でしょ?と思っている日本との差は結構大きいかもしれない。
管理人の独り言『学者の論』
ちまたにあふれるビジネス書であるが、やはり学者さんの書いたものが一番質が高いように思われる。そこらへんの研究所・コンサルティングファームの書いたものよりもよく考えぬかれている。今読んでいる「イノベーションのジレンマ」は結構おもしろい。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。
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