「現実」を取り込む (XENOTE.com)

SPONSORED LINK

Pocket

XENOTEでは、iTagというキーホルダーのような機器とそれに付随するサービスを提供している。iTagはPCにつなぐことのできる無線情報収集装置といったものであろうか。サイトで見る限り大きさも手ごろでデザイン的にも近未来的で素敵な感じである。

さて、XENOTEのこのiTag、一言で言うと、ラジオステーションで流れている曲を「ブックマーク」できる。そう、好きなサイトを「ブックマーク」するノリで、いつでもどこでも、ラジオの曲を自分のブラウザに「ブックマークできるのである」

例えば、車のなかでラジオをきいている。お、この曲なかなかじゃないか、と思ったらおもむろにiTagについているボタンを押す。それだけでそのラジオの曲が「ブックマーク」されるのである。iTagにそのときにラジオステーションおよび流れている曲の情報が保存されると思えばわかりやすい。その後、そのiTagをPCに接続し、XENOTEのサイトに接続すると、「そのとき聞いていた曲の情報」が表示される。曲名などは当然だが、その場でCDが買えたりする!

現在XENOTEでは特定のラジオステーションに対するサービスしか展開していないが、将来的には、他のラジオステーションどころか、他の商品に対しても「ブックマーク」を可能にしようとしている。バーコードの「ブックマーク」まで考えているというから壮大な計画である。バーコードの「ブックマーク」が可能になれば、お店でみた「ちょっといいな、でも今はかわなくても」というものをiTagに「ブックマーク」し、後日ネットからその商品の情報を引き出したり、ネットで買ったりできる。

「現実をブックマーク」するというその発想がすばらしい。

ネット上のバーチャルな企業に対して、従来から実社会に物理的に存在している企業を「Brick-and-Mortar(レンガとしっくい、しっかりしたもの、という意)」企業と呼ぶ。その「Brick-and-Mortar」企業とネット企業が組んで、顧客とのインタフェースはネット企業、実際の物流は「Brick-and-Mortar」企業がという組み合わせを言葉をもじって「Click-and-Mortar」と呼んだりするが、それさえもXENOTEは凌駕している。ネットにつながった状態で「Click」する必要さえないのである。これいいな、と思うだけでいいのである。「Think-Click-and-Mortar」といったところであろうか。

XENOTE

http://www.xenote.com/

今ラジオで流れている曲をブックマーク。

管理人の独り言『Palmカラー版』

Palmのカラー版がもうすぐ出荷らしい。PDAの世界でどれだけカラーが必要かはカラーのi-modeも含めてちょいと疑問。PDAや携帯の場合、情報を表示する領域が狭かったり、バッテリーの制限から、色が情報として意味をもつ場合でないと納得がいかない。そういったコンテンツってなんだろう?「情報としての色」ってもっと考えてもいいと思う。

今日の運動記録

腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。

ツイッターもやっています!

SPONSORED LINK

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.