当初のねらいとその現実 (Odigo.com)
- February 10th, 2000
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ちまたで噂のOdigoをいまさら試してみた。Odigoでは「同じページを見ている人達とのコミュニケーション」が実現できる。
ネット上のコミュニケーションはメールからはじまり、掲示板、チャット、インスタントメッセンジャー(ICQなど)へ進化を遂げてきた。その最新形がOdigoである。
Odigoを立ち上げるとあたかもレーダーのような画面が現れ、そこに「同じページを見ている人達」がアイコンで現れる。その人たちは同じページを見ているわけだから興味が同じ、つまり話がはずむだろう、ということらしい。確かに論理的にはそうであろうが、実際に試してみると、5分ぐらいでそうだろうか?と疑問が湧いてくる。
だいたい、チャットなんかをしたいという時は暇なときである。ある特定の目的をもってページを見ている時は逆に忙しくてチャットなどはしたくはない。また、チャットをしたい時は話相手が大勢の中から選びたいのが心情。したがって、「暇だ」、「大勢の中から話相手を選びたい」、「大勢がいそうなYahoo!なんかにいこう」という順で思考する。
すると結局Odigoユーザーはアクセス数の多いであろう検索サイトやコミュニティサイトに自然あつまることになり、「特定の興味をもった人の集まり」が形成されるのではなくて「暇な人の集まり」が形成されるだけである。
Odigoが当初予想していた(多分)「ある特定の興味をもった人が集まり、そこかしこで質の高いコミュニティが形成される」という構想は、「暇な人がいままでと変わらないコミュニティを形成」するという現実になってしまっているのではないだろうか。
管理人の独り言『またしても』
飲みすぎです。ごめんなさい。これが限界、とは思わないが酒とは恐いなり。でも楽しかった。
今日の運動記録
腕立000回、腹筋000回、背筋000回やりました。























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